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はてさて、詩音やレナ、そして圭一が惨劇を回避し、起こるべき惨劇は全て回避されたはずだった…
が、完全にあの男の存在を忘れてました。
一体どうなる「皆殺し編」の雛見沢!

という訳で皆殺し編其の三「揺らぎ」感想です。






梨花「羽入!羽入どこ!!」

夕方、羽入を呼ぶ梨花。
沙都子がまだ家に帰って来ない……
梨花は仕方なく、一人で探しにいく
探している間、嫌な予感が頭から離れない……

沙都子「梨花……?」

突然後ろから沙都子の声。
振り返ると…沙都子は虚ろな目をしていた…
その手に持ってるのは、酒の入った袋。

梨花「沙都子!」

すると、窓から男が出てくる。

鉄平「沙都子!ヤカンかけっぱなしで出よったな!」

あ~~~~っ!こいつかぁ~~~っ!!
出る度に殺される男「北条鉄平」
まさかここでまで出てきますか……
つーか台詞が祟り殺しの時と全く同じ……


男が窓を閉めると、沙都子は梨花に話し出す。
「今日から、鉄平と一緒に暮らす」と

梨花「沙都子!」

梨花は引き止めることもできず、家の中に入っていく沙都子を見る事しかできなかった…




その晩、梨花は赤坂に連絡を取るために大石の所に電話をする。
が、

大石「赤坂さんなら、興宮には居ませんよ。奥さんと温泉に行っています。」

赤坂使えね~~~~~っ!∑・・
よりによってこのタイミングで温泉とか……


梨花「このまま放っておいたら…またいつもの繰り返し……世界は悲劇の迷宮に迷い込んでしまう…
   諦めない……まだ手段が残っている!」





入江「山狗を動かす?」

梨花が向かった先は入江のところ。
梨花は事情を話し、もうそれしかないと言う。
しかし、山狗を動かすという事は即ち、鉄平を殺すという事に繋がる。
その事から、鷹野も入江も中々承諾してくれない。

……っていうか、やっぱりヤバイ集団じゃん山狗!
はーい私、「山狗=梨花の殺した奴」に一票~!(←何の投票だ)


梨花は、それでもなお入江たちに懇願する。
そして、

入江「鷹野さん、梨花ちゃんの頼みを聞いてあげてください。」
ついに入江が折れた。
沙都子は自分達の研究にとって、欠かすことのできない存在。

入江「ここの責任者として、お願いします。」

鷹野「…リスクばかりで、見返りの無い仕事ね。いいわ、連絡してみます。」


その場を離れる鷹野。
しかし、

入江「できない!?」

鷹野が言うには鉄平には警察のマークがついているらしい。
先日、間宮リナという女が殺された事件に、奴が関与している可能性があると…
今山狗を動かせば、警察に気付かれてしまう。
警察のマークが外れるまでは、山狗を動かせない……

梨花「いつになったら動けるようになるのですか……」

鷹野「多分、早くても綿流しの後」

梨花「っ!それでは遅い!!!!」


何かが切れたように、机を叩く梨花。

梨花「私はお前たちに、ずっと協力してきた!!なのに…あれだけの力を持ちながら、どうして沙都子を救えないと言うのか!!」

梨花怖い……今まで梨花がここまで怒ったことがあったでしょうか……

梨花「もういい!よく解った!!この世界が袋小路だという事はよく解った!!お前は…山奥で焼かれて死ね!お前は睡眠薬で自殺しろ!
   死ね!死ね!みんな死ねぇ!!」





夜、羽入と話す梨花。
羽入はもうこの世界はだめだという。
けど、また我慢強く待てば、幸運に恵まれた世界がやって来るはず……と。
しかし梨花は、もうやる気を失っていた……

…ところで羽入。
あんたこの世界救う気ある?
梨花みたいに行動もせずに、ただ幸運を待ってるだけじゃんあんた。
梨花が後ろ向きな時は「待てば幸運に恵まれる」と言い。
前向きになれば「期待しないほうがいい」……
アンタ結局何がしたいんだ!!




翌日、沙都子が欠席した事について質問責めにあう梨花。
梨花は帰ろうとするが、知恵先生に止められる。
そして、鉄平が帰ってきたことを話す。

知恵「これから、北条さんの家に行ってきます。まずは沙都子ちゃんに会って、事情を聞いて、問題があるようなら…」

梨花「児童相談所に言っても無駄よ……沙都子は過去に嘘の通報をしている……確かな証拠がなければ、相談所は動かない。」

知恵「そこは……きっと、ちゃんと訴えれば、なんとかしてもらえると思います。」


その会話を聞いていた部活メンバー。
みんな、鉄平が帰ってきたことに動揺を隠せない。
特に詩音は知恵先生に向かって怒鳴る始末。
知恵は魅音に自習のするよう告げると、北条の家に向かう。



北条の家に向かう知恵先生。
だが、鉄平に追い返されてしまう。

詩音「それでのこのこ帰ってきたんですか!?無理やりにでも家に踏み込んで、沙都子の無事を確認しなきゃ、意味無いじゃないですか!」

怒りが収まらない詩音。
教室から出て行こうとする。

詩音「私が沙都子を助け出す!私は悟史君に頼まれたんだから!沙都子を頼むって言われたんだから!!北条鉄平を殺してでも、私が沙都子を救い出す!」

みんな「!!」

詩音「そうだ…今からアイツを殺しに行く…それが一番手っ取り早い方法です!」


えぇっ!!!!

詩音「今から家に行って、あいつを殺して、千五百秒もあれば、何もかも終わらせることができる!

それを止める部活メンバー。
しかし、詩音はその言葉を聞き入れない。

これ…完全にレベル何とかが発症してますよね……
いつもの詩音ならここまで考えるわけが無い……


教室から出ようとする詩音。
だが、圭一に止められる。

圭一「俺には解る…沙都子のおじを殺したら、お前は絶対に後悔する!」

詩音「覚悟の上です。沙都子を救えるなら、自分が逮捕されても構いません!」

圭一「それは違うな、お前が本当に求めているのは、みんなが元通り、楽しく暮らす世界の筈だ!」
   なのに殺人を犯すことで、その可能性を、台無しにしてしまうんだよ!」

詩音「――――っ、どきなさい!!邪魔をするなら先にアンタから殺しますよ!!!」

圭一「おもしろい……やってもらおうか……」

詩音「冗談だと思ってるでしょう?私はやりますよ、園崎詩音はやりますよ。
   自分の敵は何人だって殺せる、私はそうゆうことができる人間なんですよ!」

圭一「だからやれっていってるだろ!!」

詩音「このっ……」


椅子を振り上げる詩音。
このままではまずいと、魅音が止めに入ろうとする。
が、レナがそれをとめる。
圭一なら大丈夫…と。
レナの頭には、罪滅ぼしの時のことが思い出されていた……

ここのシーン、使いまわしなの減点ね。(←おい)

詩音「邪魔をするなあああああああああああっ!!」

そのまま椅子を圭一におろす…
圭一はそれを避けもせずに受けた…

圭一「少しは落ち着いたか?」

その言葉に落ち着きを取り戻す詩音。
近くの椅子に座る。

これで詩音は大丈夫ですね。
というか、圭一かっこよすぎ。
流石主人公ですね。



校長達が児童相談所に訴えた。
しかし、沙都子本人が助けを必要としないと主張しているため、それ以上は相談所は動かなかった。

沙都子まだそんなことを……ってそういえば悟史って生きてるのかな……
最終話あたりで帰ってきて欲しいものです。
沙都子と詩音の為にも。




翌日。
圭一はみんなに「自分達で児童相談所に訴えよう」と提案する。
単純ですが、今までの世界では起こり得なかった事。

レナ「確かに、それが正しい手順だよね」

魅音「真正面からの正攻法か……」

詩音「行きましょう!」


全員が賛成。
そして、肝心の梨花は……

梨花「…いいわ。」

圭一「そうこなくっちゃ!」





相談所。
圭一達はそこの人間(沙都子の件についての担当者ではない)と会い、事態を訴える。
とりあえず担当者に伝えておく…そう言い役人は出て行った。

魅音「あれで話を聞いてもらえたか…微妙だね…」

詩音「あんなんじゃ、壁に向かって独り言言ってるのと変わらないじゃないですか!」

レナ「私たちのやり方は、間違って無いはずだよ。でも本当の担当者の人には、私たちの熱意や危機感は、伝わらないだろうね…」


う~ん……とゆうかなんで担当者が出てこないんだ?
魅音のことだから、ちゃんとアポをとってから行ってると思うんだけど……


梨花に謝る圭一。
でかい口叩いておきながら…と。

梨花「信じない…」

圭一「え・・・?」

梨花「圭一は、私に教えてくれた…運命は、打ち破る事ができるって……だから…圭一がそんなことを言うなんて……私は…信じない…!」

圭一「梨花ちゃん……」

梨花「私……やっぱり諦めたくない……!沙都子を救いたい…!圭一!助けて!この運命から、沙都子を助けて!お願い!」

圭一「…そうだな、ここが踏ん張りどころだ。」

梨花「圭一……」


気合を入れなおす圭一。

レナ「でも…これからどうするの?他に手があるの?」

圭一「もちろんさ!しかもそいつはどうやら俺が最もとくいとする戦術になりそうだぜ!」



アップ遅れてすいません、寝ちまいました。^^;
さて、鉄平の存在を完全に見落としてました。
ただ出てくるのが唐突だったのでもうちょっと伏線があっても良かったかなと思います。

それにしても圭一がかっこよすぎ。
罪滅ぼし編で記憶取り戻して以来、絶好調ですね。
それにしても最後に言ってた「得意とする戦術」って…口先の魔術師発動か?

ところで今回の感想、ちょっと書き方を工夫しました。
あらすじを普通の文字で書いて、感想や突っ込みを太字、台詞はいつもどおり大文字で。
・・・どうでしょうか?



次回
皆殺し編 其の四
「交渉」

担当者出てこぉ~い!






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